業務への思い

当事務所が取り扱う業務への思いをご紹介させていただきます。

 

国際業務への思い

当事務所のサービスの1つである国際業務に興味を持ったきっかけは、高校2年次の留学経験でした。オーストラリアのメルボルンにあるグレンアエラ高校に1年間の留学をさせて頂いた私は、沢山の人のお世話になりながら有意義な時間を過ごして参りました。来日される外国人の方を、今度は私が日本で支えたいと考えております。
学んできた法的知識を活かし、外国人の方が安心して日本で暮らしていけるように努力して参ります。

 

 

ペット法務への思い

高校2年次、留学先のオーストラリアでお世話になったホストファミリーが猫を飼っていました。ホストシスターもホストブラザーもまだ小さな子どもだったのですが、ある日その猫が彼らに噛みついて怪我をさせてしまった事が原因となり殺処分が決まってしまいました。日本よりも飼い主の責任が重いようです。

 

元々動物が好きだった私は、その猫とも仲良くしていましたし、言葉の通じない環境に居る点では猫も異国の地に居る私も同じなのではないかと思うと、どこか親近感を覚えていました。ホストファミリーと日本の家族に交渉の末、その猫を譲り受けることができ、ペット輸送サービスを利用して私より一足先に日本へと送り届けました。それから12年ほど日本でゆったりと余生を過ごしたその猫は、来日前よりも穏やかな性格になっていたと思います。

 

日本の法律上、ペットはあくまで動産です。
しかし多くの場合、そこには他の動産とは異なる特別な感情が込められていると私は考えております。ペットと暮らす方が、安心して暮らしていけるように努力して参ります。

 

相続業務への思い

20代の頃、私は祖父から遺贈を受けました。戦後の焼け野原の中で起業し会経営者となった祖父は、頑固ながらも、働いて手にした財産をきちんと貯めて堅実に運用しておりました。

 

人は亡くなったその時点から、もう新たな言葉を交わすことは出来なくなります。しかし、私の名前が書かれた遺言書を読んだときに、時を超えて祖父から直接言葉をかけて貰えたように感じることができました。ほんの一瞬だけ、祖父が蘇ったかのような気持ちにさえなりました。遺言書の中に祖父の想いと言葉が生きていたのを感じたのです。

 

「生前に祖父が私の事を考えていてくれた」事実は、祖父を亡くし落ち込む私に勇気と温かい気持ちを与えてくれました。

 

本来、遺言書の手続きは被相続人となる方が自らの死後に財産をどのように分配するかを相続人に伝える方法です。しかし、実際に遺言書を残して頂いた私が感じたのは法的な技術を超えた祖父からの温かいメッセージでした。

 

遺言書を残すことで、現世に残していく大事な方のために財産とその想いを伝えることができます。そしてその想いは、残された者に勇気や温かい気持ちを与えてくれます。
遺言書を遺される方が作成後に安心して暮らしていけるように。また大切な方が亡くなった際の手続きを適切に進め、残された人が安心して暮らしていける社会を作れるように努力して参ります。

 

 

許認可業務への思い

日本で何か事業を始めたいと思うとき、そこには沢山の煩わしい手続きが付いて回ります。特に行政手続きを必要とする場合には、その申請や管理のために多くの時間を割かねばならず、本来集中したいはずの本業に影響を与えることもあるでしょう。この許認可業務のサポートを通じて、行政手続きに対する不安や心配を取り除くことが行政との架け橋を担う行政書士としての私の使命です。

 

会社経営者だった祖父に憧れた私は、いつしか自身も将来は独立をして開業したいと夢見てきました。お陰様で、現在こうしてお仕事をさせて頂ける事に、喜びと感謝の気持ちを日々感じております。

 

今度は私が皆様の夢の実現のお手伝いをさせて頂きたいという思いで、日々許認可業務に取り組んでおります。夢を持つ方々が、安心してその実現をできるように、許認可業務を通じて社会貢献して参ります。

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